外出が制限されているので、今日から自転車旅行の経験をまとめたいと思います。
旅行者の参考になれば幸いです。
まずは野宿について書いていきます。

長期旅行を計画する上でまず考えるのが宿泊の選択だと思います。
ここで指す計画は、宿泊先をどこの宿にするかという具体的なものではなく、
どのように宿泊をしながら旅を行うかというもの。
通常の自転車旅で考えられる宿泊パターンは次の3つ
・ホステル、モーテル、有料キャンプ場等の管理された施設で宿泊
・野宿
・現地在住者の家に泊めてもらう
海外旅行での一般的な宿泊方法は宿泊施設での宿泊だと思いますが、
自転車旅行の場合、どこにでも必ず宿泊施設があるわけではないこと。
仮に宿泊施設があったとしても、場所によって料金に大きな開きがあること。(観光都市でない場合は寝るだけの部屋でも宿泊料金が観光都市の5倍する事も)
以上の理由より、全ての寝泊りを宿泊施設で行うことは不可能なので、野宿も考えることになります。
この旅は特に、宿泊費用はなるべく節約したいという理由もあり、基本的には野宿という方針で計画をしました。
仮に1泊1500円の安宿でも、宿に泊まらずに野宿をすればそのお金が丸々貯まりますからね。
ヨーロッパでは、ビールを1缶我慢して浮くのは1€、1泊ベッドを我慢して浮くのは10€以上。
そうなると、削るべきは食費ではなく宿泊費
バックパッカーだと難しい宿泊費を削るといった選択肢を手に入れられるのが自転車旅行の強みかなと思います。
じゃあ、テントも準備したことだし、全ての行程を野宿にして節約しよう!なんて計画を考えても、そうはいかないわけで、
宿泊施設に泊まるタイミングは以下の3つ
・洗濯物が溜まったとき
・スマートフォン等電子機器の充電が必要な時
・自転車等の荷物を置いて観光したいとき
他にも天候や体調によって野宿を避けることはありますが、宿泊施設への定期的な宿泊タイミングはこの時期になります。
今のところ、観光したい都市間の移動日数が電子機器の充電が必要なタイミングを上回った事がほとんどなかった為、早急に充電がしたいから宿に泊まる。といったことはありませんでした。
最大でも連続野宿期間はマドリードからリスボンへの11日間
基本的には1週間に1回ホステルに泊まるサイクルで計画をたて、計画が大きく変更になることもなくヨーロッパは過ごせました。
しかし、これ以上に節約を行う方法もあります。
自転車旅行者(チャリダー)の中には宿泊施設には泊まらず、人の家を渡り歩いて旅をする人もいます。
3つ目の宿泊パターン”現地在住者の家へ泊めてもらう”です。
ネットを使って無料で宿泊させてくれる人を探す”カウチサーフィン”や、”ウォームシャワー"を使い、予め泊めてくれる人を探してそこへ向かうという方法が主流で多くの自転車旅行者が利用しています。
しかし、サービスに登録している人が確実に自分と都合が合うわけではないので、宿泊OKな人物を見つけるやりとりに時間が掛かるといった話も聞きますが、
うまく使いこなすことができれば、野宿→人の家→野宿といった感じで宿泊費の予算を0にすることも不可能ではないのかなと思います。
唯、俺はこのサービスをまだ利用したことがないので、ここではインターネットを使用せずに人の家に泊まれた例を紹介します。
1. 飲食店などの周りにテントを張った時
飲食店に出入りする客、飲食店のオーナーから家へお招きのパターン
2. 道路を走っている時
自転車で走っていると車などから「今夜はどこに泊まるんだ?」など誘われて家へお招きのパターン
3. 泊めてくれた人の紹介
泊めてくれた人が次の目的地周辺に住んでいる友人に連絡してくれて家へお招きのパターン

宿泊させてもらった中でも印象的だったのがロシアでの宿泊
田舎の家へ宿泊し、”バーニャ”と呼ばれるロシア伝統のサウナに入りました。
家庭料理、生活習慣等その国で本当の生活を知る貴重な機会だったと思います。
宿泊させてもらったロシアの家
家も家庭菜園も家主の手作り
現地在住者の家へ泊めてもらうのは、金銭面で助かるだけでなく
その国の本当の生活を経験できる重要な機会であり、この旅の最大の楽しみでもあります。
偶然に出会った人の家へ泊まらせてもらう面白さ、その経験に慣れ過ぎて新鮮味がなくならないようにといった意味もあり、俺はウォームシャワーをまだ利用していません。
けど、ウォームシャワーにも色々な出会いや面白いドラマもあるでしょう。
どんな人に出会い、どんな家に泊まらせてもらえるか
かなり不確定要素が多いですが、これぞ旅!!ってのが実感できます。
そもそも、俺のやり方だと泊めさせてもらえる人に偶然出会えるかというところからスタートなので、
毎日野宿のつもりで移動し、人の家に行けたらラッキー位の気持ちで旅する感じですね。
と、いうわけで次回は野宿場所の見つけ方、野宿中の危険について書こうと思います。
旅行者の参考になれば幸いです。
まずは野宿について書いていきます。

長期旅行を計画する上でまず考えるのが宿泊の選択だと思います。
ここで指す計画は、宿泊先をどこの宿にするかという具体的なものではなく、
どのように宿泊をしながら旅を行うかというもの。
通常の自転車旅で考えられる宿泊パターンは次の3つ
・ホステル、モーテル、有料キャンプ場等の管理された施設で宿泊
・野宿
・現地在住者の家に泊めてもらう
海外旅行での一般的な宿泊方法は宿泊施設での宿泊だと思いますが、
自転車旅行の場合、どこにでも必ず宿泊施設があるわけではないこと。
仮に宿泊施設があったとしても、場所によって料金に大きな開きがあること。(観光都市でない場合は寝るだけの部屋でも宿泊料金が観光都市の5倍する事も)
以上の理由より、全ての寝泊りを宿泊施設で行うことは不可能なので、野宿も考えることになります。
この旅は特に、宿泊費用はなるべく節約したいという理由もあり、基本的には野宿という方針で計画をしました。
仮に1泊1500円の安宿でも、宿に泊まらずに野宿をすればそのお金が丸々貯まりますからね。
ヨーロッパでは、ビールを1缶我慢して浮くのは1€、1泊ベッドを我慢して浮くのは10€以上。
そうなると、削るべきは食費ではなく宿泊費
バックパッカーだと難しい宿泊費を削るといった選択肢を手に入れられるのが自転車旅行の強みかなと思います。
じゃあ、テントも準備したことだし、全ての行程を野宿にして節約しよう!なんて計画を考えても、そうはいかないわけで、
宿泊施設に泊まるタイミングは以下の3つ
・洗濯物が溜まったとき
・スマートフォン等電子機器の充電が必要な時
・自転車等の荷物を置いて観光したいとき
他にも天候や体調によって野宿を避けることはありますが、宿泊施設への定期的な宿泊タイミングはこの時期になります。
今のところ、観光したい都市間の移動日数が電子機器の充電が必要なタイミングを上回った事がほとんどなかった為、早急に充電がしたいから宿に泊まる。といったことはありませんでした。
最大でも連続野宿期間はマドリードからリスボンへの11日間
基本的には1週間に1回ホステルに泊まるサイクルで計画をたて、計画が大きく変更になることもなくヨーロッパは過ごせました。
しかし、これ以上に節約を行う方法もあります。
自転車旅行者(チャリダー)の中には宿泊施設には泊まらず、人の家を渡り歩いて旅をする人もいます。
3つ目の宿泊パターン”現地在住者の家へ泊めてもらう”です。
ネットを使って無料で宿泊させてくれる人を探す”カウチサーフィン”や、”ウォームシャワー"を使い、予め泊めてくれる人を探してそこへ向かうという方法が主流で多くの自転車旅行者が利用しています。
しかし、サービスに登録している人が確実に自分と都合が合うわけではないので、宿泊OKな人物を見つけるやりとりに時間が掛かるといった話も聞きますが、
うまく使いこなすことができれば、野宿→人の家→野宿といった感じで宿泊費の予算を0にすることも不可能ではないのかなと思います。
唯、俺はこのサービスをまだ利用したことがないので、ここではインターネットを使用せずに人の家に泊まれた例を紹介します。
1. 飲食店などの周りにテントを張った時
飲食店に出入りする客、飲食店のオーナーから家へお招きのパターン
2. 道路を走っている時
自転車で走っていると車などから「今夜はどこに泊まるんだ?」など誘われて家へお招きのパターン
3. 泊めてくれた人の紹介
泊めてくれた人が次の目的地周辺に住んでいる友人に連絡してくれて家へお招きのパターン

田舎の家へ宿泊し、”バーニャ”と呼ばれるロシア伝統のサウナに入りました。
家庭料理、生活習慣等その国で本当の生活を知る貴重な機会だったと思います。
宿泊させてもらったロシアの家 家も家庭菜園も家主の手作り
現地在住者の家へ泊めてもらうのは、金銭面で助かるだけでなく
その国の本当の生活を経験できる重要な機会であり、この旅の最大の楽しみでもあります。
偶然に出会った人の家へ泊まらせてもらう面白さ、その経験に慣れ過ぎて新鮮味がなくならないようにといった意味もあり、俺はウォームシャワーをまだ利用していません。
けど、ウォームシャワーにも色々な出会いや面白いドラマもあるでしょう。
どんな人に出会い、どんな家に泊まらせてもらえるか
かなり不確定要素が多いですが、これぞ旅!!ってのが実感できます。
そもそも、俺のやり方だと泊めさせてもらえる人に偶然出会えるかというところからスタートなので、
毎日野宿のつもりで移動し、人の家に行けたらラッキー位の気持ちで旅する感じですね。
と、いうわけで次回は野宿場所の見つけ方、野宿中の危険について書こうと思います。

コメント
コメント一覧 (2)
野宿に関する考え方、大変参考になります。私も企画段階で、予算を組んでみましたが、やはり宿泊費の占める割合が高く、テント泊にすることは予算削減の早道に思えます。充電や洗濯が宿泊するか否かのポイントであることも、同感です。
機会があれば、モバイルバッテリーはどのぐらいの容量を準備されているのか、その準備容量で何日無充電で活動できるのか等の情報もご教示ください。
貴重な情報をありがとうございました。
yuki_nedved
が
しました