前回に引き続き各国の野宿事情を記していきます。
8. スペイン
スペインも野宿しやすかったです。
俺が通ったルートはマドリードからカセレス・メリダ経由でポルトガルを目指すルートと、セビリアからタリファへ向かうルート
そのルートでは街と街の間は農地・山・森で、街の間は基本的には場所決めなくてもどこでも野宿が
できるといった環境でした。

ポルトガルもあまりスペインとは変わらないですね。
街と街の間は間隔があいていて茂みなどの隠れられる場所が多いです。
意外かもしれませんが、隣国スペインに比べてポルトガルの人は田舎でも英語を話せる人が結構います。
(スペインだと田舎は英語を話せる人はほとんどいないです)
なので、ポルトガルも家の周りやにテントを張らせてもらったり、野宿できる場所を人に聞くという方法も取れます。

ポルトガルで気を付けないといけない野宿場所はロカ岬
バイクや自転車でのユーラシア旅行最終目的地に人気のロカ岬
ロカ岬の周りは坂が多く、夕陽を見た後自転車を漕いで他の街へというのは少し難しいです。
ロカ岬周辺で野宿を考えてる人は、食料を予めシントラ郊外で準備してから行ったほうがいいです。
ただ、地元民曰く周辺での野宿は禁止されていて、警察に見つかったら撤去しないといけないこと
また、ロカ岬周辺は風がかなり強いので、強風でテントが飛ぶんじゃないかという不安のもと寝なくてはいけないという2つの懸案事項があるので、
どうしても日の入りを見たいという人以外は暗くなる前にロカ岬を出発したほうがいいと思います。
10. モロッコ
さて、初のアフリカ!モロッコです。
アフリカといっても、モロッコはスペインに近いアラビア国家
世間一般的に想像するアフリカのイメージとは大きく違います。
イスラム教では旅人には親切に!といったとてもありがたい教えがあるんです。
なので、家の周りにテントを張らせてほしい!と頼んで断られることはほとんどありませんでした。
断られるどころか、外じゃなくて家に泊まっていけ!という親切な人までいます。
というか、モロッコの人は基本的に人と人との距離が近くて親切です。
野宿の環境については、モロッコもスペイン同様街と街の間が山・茂みになっていることが多いのですが、野宿できそうな場所は今のところあまりありません。(砂漠に行けば変わるのかもしれない)
ヨーロッパと気候が違うということもありますが、人の手が入った国立公園もないです。
そして、何よりモロッコで人の家の周りにテントを張らせてもらった一番の理由は
”野犬が多いこと!”
20匹以上の野犬が森の中で集まっているのを見て、「森での野宿は絶対やめよう…」と決めました。
1度、幹線道路横の荒野で野宿をしたことがありますが、店舗や家の周りのほうがいいですね。
幹線道路から少し外れると電波が入らなくなるので、何かあっても助けを呼ぶことも難しいですし
というわけで、モロッコではなるべく家・店舗回りの野宿ですね。
やっぱり、アフリカは予想だにしない動物の存在がありますからね。
以上が国別の野宿事情です。
国によっても野宿事情が違うというより、もっと細かく分ければ地域によっても野宿事情は異なるのかもしれません。
しかし、自転車旅行者に理解がある国だと比較的野宿は容易になると思います。
(そう考えると、オランダが自転車大国じゃなかったら恐ろしい…)
この国別の野宿事情も一つの判断材料として使って、実際に野宿するときはその地を見て判断し、
もし野宿が難しそうなら、迷わずガソリンスタンドや人の家、店の周りにテントを張らせてもらえるか聞くのが一番だと思います。
総まとめとして、ヨーロッパでの野宿について言えることは一つですね。
冬のヨーロッパで野宿は馬鹿みたいに寒い!!!!

次回からは快適な野宿について書きます。
8. スペイン

俺が通ったルートはマドリードからカセレス・メリダ経由でポルトガルを目指すルートと、セビリアからタリファへ向かうルート
そのルートでは街と街の間は農地・山・森で、街の間は基本的には場所決めなくてもどこでも野宿が
できるといった環境でした。
街で野宿する場合は、茂みや森に隠れるのが無難ですね。
1度ビーチでテントを張っていたら、警察に「砂浜での野宿は禁止されている」と言われたので、
ポーランドとは違い、公共の場所での野宿は認められないみたいです。
また、スペインはヨーロッパの中で1番サイクリストとすれ違った国だったので、
自転車旅行者に対して理解ある国の一つかなと思います。(路面状況は場所によっては微妙だけど)
サイクリングロードでなく、路面状況が安定している幹線道路を走っていると森など隠れられる場所がない地域もあります。
その時はガソリンスタンドの横で野宿をさせてもらいました。
野宿がしやすく、自転車旅行者が多く、飯も美味いのでスペインもまたおすすめの国の一つです。
野宿にうってつけな国立公園もありますしね。
9. ポルトガル
1度ビーチでテントを張っていたら、警察に「砂浜での野宿は禁止されている」と言われたので、
ポーランドとは違い、公共の場所での野宿は認められないみたいです。
また、スペインはヨーロッパの中で1番サイクリストとすれ違った国だったので、
自転車旅行者に対して理解ある国の一つかなと思います。(路面状況は場所によっては微妙だけど)
サイクリングロードでなく、路面状況が安定している幹線道路を走っていると森など隠れられる場所がない地域もあります。
その時はガソリンスタンドの横で野宿をさせてもらいました。
野宿がしやすく、自転車旅行者が多く、飯も美味いのでスペインもまたおすすめの国の一つです。
野宿にうってつけな国立公園もありますしね。
9. ポルトガル

街と街の間は間隔があいていて茂みなどの隠れられる場所が多いです。
意外かもしれませんが、隣国スペインに比べてポルトガルの人は田舎でも英語を話せる人が結構います。
(スペインだと田舎は英語を話せる人はほとんどいないです)
なので、ポルトガルも家の周りやにテントを張らせてもらったり、野宿できる場所を人に聞くという方法も取れます。

ポルトガルで気を付けないといけない野宿場所はロカ岬
バイクや自転車でのユーラシア旅行最終目的地に人気のロカ岬
ロカ岬の周りは坂が多く、夕陽を見た後自転車を漕いで他の街へというのは少し難しいです。
ロカ岬周辺で野宿を考えてる人は、食料を予めシントラ郊外で準備してから行ったほうがいいです。
ただ、地元民曰く周辺での野宿は禁止されていて、警察に見つかったら撤去しないといけないこと
また、ロカ岬周辺は風がかなり強いので、強風でテントが飛ぶんじゃないかという不安のもと寝なくてはいけないという2つの懸案事項があるので、
どうしても日の入りを見たいという人以外は暗くなる前にロカ岬を出発したほうがいいと思います。
10. モロッコ

アフリカといっても、モロッコはスペインに近いアラビア国家
世間一般的に想像するアフリカのイメージとは大きく違います。
イスラム教では旅人には親切に!といったとてもありがたい教えがあるんです。
なので、家の周りにテントを張らせてほしい!と頼んで断られることはほとんどありませんでした。
断られるどころか、外じゃなくて家に泊まっていけ!という親切な人までいます。
というか、モロッコの人は基本的に人と人との距離が近くて親切です。
野宿の環境については、モロッコもスペイン同様街と街の間が山・茂みになっていることが多いのですが、野宿できそうな場所は今のところあまりありません。(砂漠に行けば変わるのかもしれない)
ヨーロッパと気候が違うということもありますが、人の手が入った国立公園もないです。
そして、何よりモロッコで人の家の周りにテントを張らせてもらった一番の理由は
”野犬が多いこと!”
20匹以上の野犬が森の中で集まっているのを見て、「森での野宿は絶対やめよう…」と決めました。
1度、幹線道路横の荒野で野宿をしたことがありますが、店舗や家の周りのほうがいいですね。
幹線道路から少し外れると電波が入らなくなるので、何かあっても助けを呼ぶことも難しいですし
というわけで、モロッコではなるべく家・店舗回りの野宿ですね。
やっぱり、アフリカは予想だにしない動物の存在がありますからね。
以上が国別の野宿事情です。
国によっても野宿事情が違うというより、もっと細かく分ければ地域によっても野宿事情は異なるのかもしれません。
しかし、自転車旅行者に理解がある国だと比較的野宿は容易になると思います。
(そう考えると、オランダが自転車大国じゃなかったら恐ろしい…)
この国別の野宿事情も一つの判断材料として使って、実際に野宿するときはその地を見て判断し、
もし野宿が難しそうなら、迷わずガソリンスタンドや人の家、店の周りにテントを張らせてもらえるか聞くのが一番だと思います。
総まとめとして、ヨーロッパでの野宿について言えることは一つですね。
冬のヨーロッパで野宿は馬鹿みたいに寒い!!!!

次回からは快適な野宿について書きます。
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