自転車旅で欠かせない装備はいろいろとありますが、テントはその中でもかなり重要な役割を担っていると思います。
言わば家ですからね。
普通の家選びなら居住のしやすさや、値段や場所等で決めます。
しかし、はじめての自転車旅だと基準となる経験が何もない為、テント生活のイメージがつかない状態で選ぶことになります。
まずは、この旅でのテント生活について記していきます。

まず、この旅で準備したテントは
モンベル ムーンライト1型
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1人用 奥行210cm×横110cm×高さ105cm 重量1.65kg
月明かりの下で設営ができるシンプルさが売りのテントです。

残念ながらエストニアで失くした為、エストニアのアウトドアショップでこのテントを購入

2代目テント 詳細はこんな
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約50€(6000円程) 2人用 重さは3kg位ですね。
モンベルのテントに比べると生地が薄くて弱いです。
後、寒いですね。


テントにおいて重要なのは広さ・重量・頑丈さ・組み立て易さ・保温性
まず広さ!
出発前から話は聞いていたのですが、テントの広さは快適なテントライフに必要不可欠
1人旅だから1人用!ってわけではなく、2~3人用は欲しいです。
重量は他の荷物の重量にもよりますが、自転車旅だと3~4kg位が重量の限界かな?と思います。
次に頑丈さ
今のところ1、2代目ともにおおきな破損がないので、これは言及できないのですが
今後テントが壊れたら、スポーツ量販店で買う気持ちでいます。
ヨーロッパは全域にDECATHLONと呼ばれるスポーツ用品店があります。(西アフリカにもありました)
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テントのポールやペグなどの部品からテントそのものも売っているので、壊れたたら近場のDECATHLONを探して行くっていう気持ちでいいと思います。
テントが頑丈に越したことはないですが、野宿を続けると壊れるときは壊れると思うので。

最後に組み立て易さ
これは慣れだと思うのですが、今使用しているテントは組み立て単体だと5分
テントに荷物を詰めたり自転車置いたりの準備で合計10分
撤収は
テントの撤収開始から出発までで20分くらいですね。

テントを片付けるよりも自転車に荷物を括りつけたりするほうが時間がかかります。
組み立て易さは時間よりも、組み立てるパーツがいかに少ないかというほうが重要ですね。
暗闇で組み立てることがほとんどなので、パーツがたくさんあるとかなり参ると思います。




最後に保温性
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俺が使用したテントは2台とも春~秋用テントなんですよね。
なので、冬に使用して寒いのは当たり前
冬用テント・夏用テント2台持っていくのも負担になるし…

というわけで今回使用したのは毛布!
単純な話で、寒ければ他の装備で補えばいい話
毛布は1000円くらいで買えるし、重量も軽いくて安いので、暖かい地域に入れば捨てればいいですしね。
夏に日本を出発する時に寒い季節のことなんて考えなくてもいいと思います。
ヨーロッパならどこにでもスーパーはあるし、毛布はどこにでも売ってます。
おすすめは身体より大きいマイクロファイバー毛布を寝袋と体の間に入れて顔を包み、ネックウォーマーを着用し、寝袋の上から足元を別の毛布で包めばリミット温度4度のシェラフでも-4度の中でぬくぬく眠ることができます。
というより、その位防寒しないと夏用テント・夏用シェラフで冬の野宿はきついです。
夜中に何度も寒くて目が覚めます。

もう一つ重要なのは銀マットですね。
いわゆる保温マットと呼ばれているもの
身体から逃げる熱をはね返してくれるので、これがあるとないとで快適さは大きく変わります。
これも、寒くなったらDECATHLONで買うといいですね。
1000円以下で買えます。


-4~5度くらいまでの保温対策はこんな感じです。
-20度とかそのレベルだと冬用の本格装備のテントがないと過ごせないと思いますが。
保温以外のアウトドア製品については後々紹介することにして


次回は野宿でのごはんについて書きます。