シベリア鉄道とは
ここで紹介する情報はウラジオストク–モスクワのヤロスラフスキー駅間を母ら笠原か走行する「ロシア号」について。
シベリア鉄道は全長9297kmの世界一長い鉄道。ウラジオストクからモスクワまで全7泊の鉄道旅!
乗客のほとんどがロシア人。客室乗務員も英語があまり話せないロシア人。
ロシアの雰囲気を存分に楽しむことができる鉄道です。
しかし、ロシア語が話せなくても目的地には到着できます。言うほどハードルは高くないです。

【2019年9月利用時】
鉄道に自転車を持ち込む方法は2つ
私が利用したのはAの貨物車両を使う方法
【以下手順】
注意点は1~4全てロシア語しか通じません。
(グーグル翻訳必須)
また、積載時は輪行バッグなど自転車を収納する必要があります。
私は自転車単体で貨物車両に預けて、サイドバッグ等の荷物は車両の椅子の下に入れました。
(同席の人が大荷物出なければ収納できます。)
Bの乗車車両に持ち込む方法もタイヤを外すことが条件となっています。
(Bは輪行バッグ不要)
私が乗車している時にもBの方法で輪行している人がいましたが、短距離移動のロシア人。
7日など複数日乗せるのなら貨物車両の方が安心です。
乗客用車両は狭いので7日間通路を塞ぐのも申し訳ないし…

【チケットの買い方】
1、3の方法が1番安いです。
1はRZDのHPにて自分の買いたい日時・行先を選択して購入。
簡単に安く買える!と思いきや、
多くの日本のクレジットカードは決算時に承認されない!
私もクレジット承認の壁で購入できずに代理店を使用しました。
私が購入した時の値段は
ウラジオストクーモスクワが代理店だと33000円
直接購入だと約半額17000円程
日時に余裕がある人は、クレカが承認されなければ現地窓口で購入した方が得。
どうせ自転車の荷物チケットも窓口で買うので。
席が確実にあるか・ロシア語で購入しないといけないといった問題がありますが…
私が乗ったのは3等車のオープンタイプ

こんな感じの車両で7日間過ごします。

選んだのは2段ベッドの下段。(2段ベッド上段は上るのが少しハード)
下段ベッドは昼間は座席として使用され、上段の人も降りて座ります。
夜はシーツをかけてベッドとして使用。
しかし、日中ずっと座席として下段シートを使っているわけではありません。
数日間乗り続けるシベリア鉄道。駅近郊でしかスマホの電波は入らず、
この景色も2日くらいで飽きてきます。
というわけで、ほとんどの人は日中ベッドで寝ており、食事時以外は下段ベッドを座席として使用することはありません。

食事
食堂車がついていますが、高いので3等車の乗客はあまり使いません。
1日に30分~1時間の停車が2~3駅あり、そのタイミングで外の売店に食事を買いに行きます。
駅構内に売店があるところ。売り子が来るところなど様々


車内ではピロシキ売りからピロシキも買えます。
中身はジャガイモとキャベツの2種類から選べます
駅ではお酒が売っていないので停車時に駅構外に行く必要あり。

※シベリア鉄道は食堂車以外飲酒禁止!鉄道警察が見回っています。
1度警察に見つかりましたが、一緒に飲んでいたロシア人が言いくるめてくれました…
お酒を飲みたい人は隠れて飲むか、警察が来ても言いくるめてくれる強いロシア人と一緒に飲みましょう。
食堂車で買ったものを飲むのが1番安全です。
設備

各車両にサモワールと呼ばれる給湯器があります。
外で買ったカップ麺やお茶にお湯を入れられます。
※コップも車掌に言うと無料で貸し出してもらえます。
各車両には担当の車掌がいて、車両・トイレ掃除、シーツ交換等の業務を行います。
快適な旅ができるかどうかは車掌次第…
安全面
各車両には車掌と鉄道全体を見回っている警察が複数人いるためかなり安全です。
飲酒禁止なので酔っ払いに絡まれることもありません。
(飲んでる人もいるが酔っぱらわない程度)
トイレや一時停車時に駅を散策する時は貴重品を肌身離さないようにしていれば、犯罪に合うこともないでしょう。
途中停車
鉄道は一日に小さい停車が20回以上、15~30分程度の停車が3~4回。
停車時は買い物、喫煙、リフレッシュのためにみんな外に出ます。
鉄道の近くにいる分には問題ありませんが、駅に買い物に行くときは発車時間に注意
車掌室の前に停車時間の紙が貼ってあります。
または、車掌に対して時計を指させば発車時間を教えてくれます。

到着・発車時刻表
赤線は時間変更点。シベリア鉄道は7のタイムゾーンを跨ぐので1日1回時間が戻ります。
1日が25時間という不思議な感覚
シベリア鉄道の過ごし方

魔法瓶
サモワールに一々汲みに行かなくていいのであると便利。
食料品
紅茶、カップ麺、パン、ピクルス等
4Lボトルの水
ロシアでよく売られているでかいペットボトルの水
車内は乾燥しているので水は大きいボトルで持っておく方が便利。
ロシアのSIM
当然Wi-fiはないのでSIMを用意します。
街周辺・駅停車時は電波が入ります。
ボディペーパー
3等車はシャワーがないので7日間体が洗えません。
いくら涼しいロシアでも1週間体が拭けないのはきついです。
トイレットペーパー
トイレの紙がないことが多いので、マイトイレットペーパーがあると安心。
自転車でロシアを横断するのはビザの問題でなかなか難しいです。
(観光ビザの場合一か月)
簡単に自転車を載せられるシベリア鉄道を使って
走りたいところを走ったり、ショートカットしたり
快適な旅にしましょう。

しかし、ロシア語が話せなくても目的地には到着できます。言うほどハードルは高くないです。
自転車は持ち込める?

【2019年9月利用時】
鉄道に自転車を持ち込む方法は2つ
A.荷物チケットを購入して貨物車両に載せる
B.タイヤを外して自分の乗っている車両の連結部に置く
B.タイヤを外して自分の乗っている車両の連結部に置く
私が利用したのはAの貨物車両を使う方法
【以下手順】
1.駅で乗車前に乗車チケットを見せて貨物チケットを購入
(ウラジオストクーモスクワで2000円程)
2.自転車はタイヤを外した状態で輪行バッグに収納
3.貨物車両の係員に自転車を渡して引き換えチケットをもらう。
(乗る鉄道の貨物車両要確認)
4.降りる時に引き換えチケットを渡して自転車受取り
(ウラジオストクーモスクワで2000円程)
2.自転車はタイヤを外した状態で輪行バッグに収納
3.貨物車両の係員に自転車を渡して引き換えチケットをもらう。
(乗る鉄道の貨物車両要確認)
4.降りる時に引き換えチケットを渡して自転車受取り
注意点は1~4全てロシア語しか通じません。
(グーグル翻訳必須)
また、積載時は輪行バッグなど自転車を収納する必要があります。
私は自転車単体で貨物車両に預けて、サイドバッグ等の荷物は車両の椅子の下に入れました。
(同席の人が大荷物出なければ収納できます。)
Bの乗車車両に持ち込む方法もタイヤを外すことが条件となっています。
(Bは輪行バッグ不要)
私が乗車している時にもBの方法で輪行している人がいましたが、短距離移動のロシア人。
7日など複数日乗せるのなら貨物車両の方が安心です。
乗客用車両は狭いので7日間通路を塞ぐのも申し訳ないし…

チケットの買い方
チケット購入は多くの個人ブログで紹介されているので簡単に手順だけ【チケットの買い方】
1.オンラインで連邦鉄道から直接購入
2.代理店から購入
3.現地の窓口で直接購入
2.代理店から購入
3.現地の窓口で直接購入
1、3の方法が1番安いです。
1はRZDのHPにて自分の買いたい日時・行先を選択して購入。
簡単に安く買える!と思いきや、
多くの日本のクレジットカードは決算時に承認されない!
私もクレジット承認の壁で購入できずに代理店を使用しました。
私が購入した時の値段は
ウラジオストクーモスクワが代理店だと33000円
直接購入だと約半額17000円程
日時に余裕がある人は、クレカが承認されなければ現地窓口で購入した方が得。
どうせ自転車の荷物チケットも窓口で買うので。
席が確実にあるか・ロシア語で購入しないといけないといった問題がありますが…
車内の過ごし方
車内の様子私が乗ったのは3等車のオープンタイプ

こんな感じの車両で7日間過ごします。

選んだのは2段ベッドの下段。(2段ベッド上段は上るのが少しハード)
下段ベッドは昼間は座席として使用され、上段の人も降りて座ります。
夜はシーツをかけてベッドとして使用。
しかし、日中ずっと座席として下段シートを使っているわけではありません。
数日間乗り続けるシベリア鉄道。駅近郊でしかスマホの電波は入らず、
この景色も2日くらいで飽きてきます。
というわけで、ほとんどの人は日中ベッドで寝ており、食事時以外は下段ベッドを座席として使用することはありません。

食事
食堂車がついていますが、高いので3等車の乗客はあまり使いません。
1日に30分~1時間の停車が2~3駅あり、そのタイミングで外の売店に食事を買いに行きます。
駅構内に売店があるところ。売り子が来るところなど様々


車内ではピロシキ売りからピロシキも買えます。
中身はジャガイモとキャベツの2種類から選べます
駅ではお酒が売っていないので停車時に駅構外に行く必要あり。

※シベリア鉄道は食堂車以外飲酒禁止!鉄道警察が見回っています。
1度警察に見つかりましたが、一緒に飲んでいたロシア人が言いくるめてくれました…
お酒を飲みたい人は隠れて飲むか、警察が来ても言いくるめてくれる強いロシア人と一緒に飲みましょう。
食堂車で買ったものを飲むのが1番安全です。
設備

各車両にサモワールと呼ばれる給湯器があります。
外で買ったカップ麺やお茶にお湯を入れられます。
※コップも車掌に言うと無料で貸し出してもらえます。
各車両には担当の車掌がいて、車両・トイレ掃除、シーツ交換等の業務を行います。
快適な旅ができるかどうかは車掌次第…
安全面
各車両には車掌と鉄道全体を見回っている警察が複数人いるためかなり安全です。
飲酒禁止なので酔っ払いに絡まれることもありません。
(飲んでる人もいるが酔っぱらわない程度)
トイレや一時停車時に駅を散策する時は貴重品を肌身離さないようにしていれば、犯罪に合うこともないでしょう。
途中停車
鉄道は一日に小さい停車が20回以上、15~30分程度の停車が3~4回。
停車時は買い物、喫煙、リフレッシュのためにみんな外に出ます。
鉄道の近くにいる分には問題ありませんが、駅に買い物に行くときは発車時間に注意
車掌室の前に停車時間の紙が貼ってあります。
または、車掌に対して時計を指させば発車時間を教えてくれます。

到着・発車時刻表
赤線は時間変更点。シベリア鉄道は7のタイムゾーンを跨ぐので1日1回時間が戻ります。
1日が25時間という不思議な感覚
シベリア鉄道の過ごし方
用意しておくもの

・魔法瓶
・食料品
・4Lボトルの水
・ロシアのSIM
・ボディペーパー
・トイレットペーパー
・食料品
・4Lボトルの水
・ロシアのSIM
・ボディペーパー
・トイレットペーパー
魔法瓶
サモワールに一々汲みに行かなくていいのであると便利。
食料品
紅茶、カップ麺、パン、ピクルス等
4Lボトルの水
ロシアでよく売られているでかいペットボトルの水
車内は乾燥しているので水は大きいボトルで持っておく方が便利。
ロシアのSIM
当然Wi-fiはないのでSIMを用意します。
街周辺・駅停車時は電波が入ります。
ボディペーパー
3等車はシャワーがないので7日間体が洗えません。
いくら涼しいロシアでも1週間体が拭けないのはきついです。
トイレットペーパー
トイレの紙がないことが多いので、マイトイレットペーパーがあると安心。
自転車でロシアを横断するのはビザの問題でなかなか難しいです。
(観光ビザの場合一か月)
簡単に自転車を載せられるシベリア鉄道を使って
走りたいところを走ったり、ショートカットしたり
快適な旅にしましょう。

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