国際線の輪行

自転車を飛行機に持ち込む方法を検索すると国内線情報は出てきます。
国際線で輪行となると…
国内線も国際線もやることは基本的に同じです。
1.搭乗する航空会社が自転車の預け入れ可能か確認
2.預入用に梱包
3.当日チェックインして荷物を預ける 

1の航空会社を探す方法

目的地と日程が決まったら航空券を探し安い会社の航空券を購入すると思います。
自転車輪行の場合日程と目的地に合わせて運行している航空会社をピックアップ。
各航空会社の自転車持ち込み料金を調べる。(自転車で一律にお金を取るケースや、追加預入荷物扱いになるケースがあります。)

ここで初めてどこの航空会社を使うと最安値になるのかがわかります。
※各航空会社で追加料金にかなりの差があります。(特にLCC注意)


2.預入用に梱包
次のパッキング方法に詳細記載


3.当日チェックインして荷物を預ける

旅の中でも結構なストレスポイント。
あらかじめ連絡して自転車を持ち込むことを伝え、向こうからもOKの返事が着ていれば安心して当日を迎えられます。
(空港スタッフに話が伝わっていなくて、当日にてんやわんやというケースも聞きますが)


飛行機に乗る際は追加でいくらかお金さえ払えば荷物なんだし最悪載せてくれる!
そう思って行くしかないと思っています。
航空会社の数は山ほどあるので各航空会社すべての自転車持ち込み事例を調べることは不可能だし…


そんな不安が搭乗するまで付きまとうので私はなるべくフェリーを選んでます。

今まで問題なく荷物と自転車を持ち込めた航空会社
ロイヤルエアモロッコ、エールフランス、KLM、イベリア航空


パッキング方法

パッキングは結構面倒くさいです。
パッキングせず自転車をダイレクトに渡してそのまま載せてくれる航空会社もあるんだとか…
いいなぁ…


1.空港でパッキングする方法
チェックイン2時間前くらいに空港到着

まずは自転車に載せている荷物を取り外します。
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荷物は別で梱包。
まずは自転車から
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通常の輪行手順通りに自転車を分解してタイヤなどを固縛
壊れやすい部分に緩衝材として毛布や衣類を巻き付けます。
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かさばって別途荷物に入らない服も巻き付けちゃいます。
タイヤの空気を抜くのも忘れずに

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輪行袋に入れて完了!!
組み立てる時のことを考えて空気入れと六角レンチは輪行袋に一緒に入れておくと便利。
(私はテープで六角レンチを自転車に巻き付けてます)

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サイドバッグやテントは別で預けると個別の荷物としてカウントされてしまうので、一つにまとめてラッピング
(3つのサイドバッグをまとめてます)

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自転車も目的地に無事到着しました。


輪行袋がない場合はビニールシートで代用して包むのがメジャーな方法

後は自転車屋が近くにあるなら自転車用段ボールをもらうのも手
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2.パッキングしてから空港へ向かう方法

荒業です。
航空会社によっては預け入れ自転車の重量を測らないので、別途荷物が重量を超えそう
or サイズが入りきらない時に

いつも通りダメージが不安な部分に緩衝材をつけていきます。
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自転車のフレームに重くない衣類などかさばるものを…
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自転車なのかなんなのかわからない状態になってきていますが、
預入荷物をもう一つ増やすよりは…ということで自転車にひたすら巻き付けます。

※重いものを括り付けるとフレームの損傷や輪行袋が破ける可能性があります。
 重くないけど、かさばる荷物などの時に使ってください。

ファスナーをして完了!
空港で何か言われたら「緩衝材として服を巻き付けている!」
で乗り切りましょう。
あまりにも重すぎると流石に突っ込まれると思うので注意。


空港から/空港まで

出発まで
物価が安い国ならパッキングした後はチャータータクシーで空港へ
物価が高い国なら自力で空港まで漕いで空港でパッキングって方法がいいかと思います。

飛行機の搭乗時間を気にしながら初見の道を走るのも少し怖いですし、

関西国際空港みたいに自転車でたどり着くことが無理なパターンもあります。

予算内で自分が安心できる方法で行くといいと思います。
(飛行機移動に伴う諸コストは旅の中でも大きな出費)


到着後
自転車を組み立てたら普通に走ればOK
空港から街に向けての道路は人が歩いたり自転車が走ることを想定して作られていません。
完全な自動車道です。(高速道路走ってる気分)
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コロナ禍で帰国時、空港からは公共交通機関が使えないとの知らせ。
やった!自転車旅行者最強じゃん!自転車で帰れる!!


と思っていましたが、関西国際空港から帰ってきたので結局ハイヤーを呼ぶことに…
関西国際空港は車・電車以外での空港からの脱出方法がないので注意



損傷

緩衝材などいれても起こる可能性があるのが自転車の損傷。
乗り継ぎをするとどこで損傷が起こったのかわかりませんが、利用した航空会社と損傷部分の写真を撮って保険会社に連絡しましょう。
携行品が補償対象となっている保険であれば修理代を保険会社へ請求できます。

なるべく早い段階で損傷個所を確認
損傷の証言サインが「航空会社」>「第三者」>「本人」の順に保険がおりやすくなるので
大きな損傷をおってしまった場合は航空会社に説明して、書類にサインをもらってから保険会社に連絡しましょう。